こんにちは。
高橋商店さんより、特別純米ひやおろし入荷しました!

この夏の猛暑を避け、涼しい蔵の中で眠って過ごした羨ましい秋のお酒。
新酒のあらさが消え、ほどよく熟成されて飲み頃になった特別純米ひやおろし。
ご予約頂いていた皆様、お待たせいたしました。
ロックや冷酒はもちろん、久しぶりに人肌にあたためて飲むのもお薦めです。
さて日曜日、ばあばはいつものお友達とバル&キッチンSoLさんへスペイン料理を食べに行きました。



ほんとはもっともっといろんな料理を堪能したのですが、例によっておしゃべりに花が咲き、写真を撮りそびれました。
SoLとはスペイン語で太陽を表すそうで、その名のとおり太陽のように明るくおしゃれな店内で、楽しい時間をすごすことができました。
特に魚介たっぷりのリゾットはやっぱり間違いなしです。
一方その頃こばばは、キャナルシティ劇場で趣味の観劇へ。
今回は宮沢りえさん主演の「オーランド」。

休憩をはさんで2時間30分のお芝居、りえさんは出ずっぱり、その上、難解な長いセリフをほぼ一人でしゃべり続けます。
正直言って、こばばには少し難しい内容でした。
しかし、りえさん51歳(!)にして、冒頭では16歳の美少年役。
それがもうなんの違和感もなく、周りを魅了する凛々しく繊細な美しい少年を演じておられます。
一転、途中で女性に替わるのですが、突然女性になった体に戸惑う当初は男の動きを残しておられるものの、見事につややかな美女へ。
ため息が出るほどの美しさなのですが、この方の舞台を観て美について語る、というのはもはや失礼な気すらします。
時代を超え、性別をも超えて生きるオーランド、樫の樹だけは何も変わらずにただそこにあり続けて彼/彼女を見つめているのでした。
あっ、ウエンツ瑛士さんも見事な舞台俳優さんでした。
バラエティで見る顔とは全く違い、わきにありながらも静かに不気味な存在感を発しておられました。
非日常の世界へ連れて行ってくれるお芝居の世界、やっぱり素晴らしいです。
そうそう、お芝居の前は、お手洗いで並んでいるときに知らない御婦人に「キャナル劇場に行きたいのですが、迷ってしまいました

」と声をかけられ、「私も行きます!」と御一緒することに。
到着するまでの短い間でしたが、何処から来たか、他にはどんなお芝居を観たいのかなど話が弾み、同好の士に出会えるのはやっぱりうれしいものだなあと感じました。
観劇を終え博多駅へ向かうと、何やらイベントの準備がされていました。

古巣も発見。

猛暑はもうしばらく続きそうですが、小さな楽しみを大事にしつつ乗り越えていきましょう。
posted by 池田屋酒店 at 10:22|
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